全て、連結部や長さ調整部を同じ構造に統一しました。ピンク(No1)、ブルー(No2)、グリーン(No3)、アズキ色(No4)、ムラサキ(No5)、グレー(No6)、ベージュ(No7)、紺(No8)の8種類です。(巾:20mmx厚さ:約1.2mmx長さ:2.5m、耐荷重:約100Kg)
7、留意事項 | |
| スカイサーフィンご使用時の留意事項をまとめると次のようになります。 | |
(1) | 最近のリクラィニングの無い新型設計シートでは、座席背面にテーブルが直付けされています。このタイプでは、テーブルの衝撃が前席に伝わることがありますので、衝撃を与えないようにご利用下さい。 | |
(2) | ご使用頂く時は、当該ホームページのシートテーブルのメカニズムを参考いただき使用して下さい。テーブルを元の位置に戻して使用する時は、殆どの足荷重は支持金具で保持され問題ありませんが、固定ノブのところに、一部懸垂分力が手前に掛かります。この手前への分力を急激に増加させないように注意下さい。 | |
(3) | スカイサーフィンで足運動される時は激しい上下運動や衝撃はシートの損傷や前席、隣席の人の迷惑になります。静かに、やさしくスイングをお楽しみ下さい。 | |
(4) | 食事中はできるだけ足を下ろし、スカイサーフィンをシートポケットに収納下さい。 | |
(5) | 前述のように、スカイサーフィンをシートテーブルに取り付ける方法は基本的に2方法(バンドをテーブルに巻きつけた時、バンドがテーブルの上面にくる”上掛け法”、と裏面にくる”下掛け法”があります。)”上掛け法”を使用して下さい。 | |
(6) | 離着陸時は、スカイサーフィンの使用を中止し、シートポケットに収納して下さい。 | |
(7) | 隣席の人が移動される時は、スカイサーフィンをシートポケットに収納して、通りやすくしてあげて下さい。 | |
(8) | 通路側の座席で使用する場合、食事運搬や機内販売用のカートに足やヒザ子童が当たることがあり、要注意。 | |
(9) | 乱気流通過時等、飛行機が激しく揺動する場合は、スカイサーフィンを速やかにシートポケットに収納して下さい。 | |
(10) | 飛行機の機種や席位置によっては、スカイサーフィンが取り付かないことがあります。予めご了承下さい。 | |
(11) | 当品は飛行機機内で使用いただく目的で開発しました。この使用目的以外で使用され、不都合や損傷が発生しても、当方では責任を負いかねます。ご了承下さい。 | |
(12) | 当品を子供さんの遊具には絶対に使用しなしで下さい。 | |