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| "天空の鏡"をみせるウユニ塩湖(写真は観光局資料より) > | |
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国名 | 国旗 | 首都 (主要言語) | 人口(万人) 面積(km2) | 通貨 | 気温 | 時差 |
ボリビア (Bolivia) | | ラパス (Lapaz) (スペイン語) | 約1.0千万 約110万 ( 日本の約3倍) | ボリビアーノ (約Y14) | 6℃~10℃ (ラパズベース) | -13Hr (ST:無し) |
| . Google Mapで見る
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ボリビアの世界遺産と観光主要都市及びポイント
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(初期画面では、地図上の多くのマーカは重なって表示されています。ご覧になりたいポイントを、カーソルで画面中央に移動し、徐々に拡大(+方向)し、必要に応じて地図の形状(航空写真、地図、地形)を切り替えてご覧下さい。) |
世界遺産(6箇所).........(のマーカーにて表示しています。) |
| ポトシ市街 (City of Potosi) | | 古都スクレ (Historic City of Sucre) | | サマイパタの砦 (Fuerte de Samaipata) |
| ティワナク:ティワナク文化の宗教的・政治的中心地 (Tiwanaku: Spiritual and Political Centre of the Tiwanaku Culture) | | チキトスのイエズス会伝道所群 (Jesuit Missions of the Chiquitos) | | ノエル・ケンプ・メルカード国立公園 (Noel Kempff Mercado National Park) |
(注記) Google Mapの初期画面では、多くのマーカは重なって表示されています。ご覧になりたいポイントを、画面中央に移動し、徐々に拡大(+方向)してご覧下さい。また、をブルーのエリアにドロー&ドロップして戴くとストリートビューもご覧戴けます。
(注記) Google Mapの初期画面では、多くのマーカは重なって表示されています。ご覧になりたいポイントを、画面中央に移動し、徐々に拡大(+方向)してご覧下さい。また、をブルーのエリアにドロー&ドロップして戴くとストリートビューもご覧戴けます。
ウユニ塩湖への行き方
■基本的には
*個人的なツアーでは、ウユニの街で営業する塩湖観光業者のツアーに参加する必要があります。
*日本人旅行者がよく利用する業者は”穂高マウンテン”と”ブリサ・ツアーズ(Brisa Tours)”で 鉄道駅”ウユニ駅”前に事務所があります。(4WDの7人乗車で一台910ボリ・・・>約130ボリ/1人)
*右写真・・>ウユニ駅”前にある現地ツアー業者”穂高マウンテン”と隣にある”ブリサ・ツアーズ(Brisa Tours)”で出発を待つ多くの日本人ツアー客
■日本からボリビアの首都ラパスへ
*日本からの直行便はなく、アメリカ経由で行くのが一般的です。アメリカン航空利用で米国内都市経由→マイアミ経由→ラパスか、ラン航空利用でロスアンゼルス→リマ→ラパスなどがあります。
*ラパスからウユニまでは空路と陸路があり、空路だと約1時間、陸路だと10時間~12時間ほどかかります。
*ラパスからウユニまでの空路は、アマソナス航空(一日2便:6:30,13:00発、45分、往復約$250)を利用します。
*ラパスからウユニまでの陸路では、ラパス〜オルーロをバス(約20Bs)、オルーロ〜ウユニを鉄道(火、水、金、日曜日運行、約30Bs),合計所要時間14時間程度、(片道合計900円程度〜)と安価な移動手段です。
*ラパスからウユニへはたくさんの夜行バスが運行しており、現地のバスターミナルで簡単に手配することが出来ます。所要時間は12時間程度、片道1,500円〜3,600円程度まで様々。いずれのバス会社を利用しても、ラパスを夜19〜20時に出発し、ウユニには翌朝8時前ごろに到着します。
■ペルーのマチュピチュとセットで旅行される方
*最初にペルーのリマに入り、リマから空路でクスコに移動し、列車でマチュピチュ駅さらにバスに乗り換えてマチュピチュに登ります。逆ルートで、クスコに帰り、クスコから空路(所要時間:約1時間)又はバス(所要時間:約11~12時間)で、ボリビアのラバスに移動します。ラバスからウユニへの移動は上記を参考下さい。
*最近の朗報として、主にボリビア国内線を運航する「アマゾナス航空」(Z8)は、クスコ~ラパス~ウユニ間を結ぶフライトの運航を開始いたしました。
* フライトスケジュールは下表のとおりです。(但し、フライトはいずれも月・水・金曜 運航)
〔クスコ → ラパス → ウユニ間〕 | 〔ウユニ → ラパス → クスコ間〕 |
* Z8 501便 | クスコ発 10:50 | → | ラパス着 12:50 | * Z8 103便 | ウユニ発 15:25 | → | ラパス着 16:10 |
* Z8 102便 | ラパス発 14:00 | → | ウユニ着 14:45 | * Z8 500便 | ラパス発 10:05 | → | クスコ着 10:05 |
* マチュピチュ観光 とウユニ観光はどちらを先にすべきか。「体力に余裕がある内に山登りを」と、「低圧、低酸素の高山病に慣れるため」に、マチュピチュ観光が先になる方が多いようです。
■ブラジル(サンパウロ)からウユニ湖へ旅行される方
*サンパウロからは便の多いペルーのリマ(一日4便、約5.5時間要)に入り、リマから空路で(クスコ) → ラパス → ウユニと移動します。また、逆に、ウユニ湖からブラジルに行かれる場合も一旦リマまで戻り、サンパウロに行かれるのが便利です。(ラパスーサンパウロ間は一日一便の早朝フライトはあります。)
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国政 | . | . |
*正式国名 | ボリビア共和国 (Republic of Bolivia) | . |
*主要都市 | ラバス、オルロ、コチャバンバ、サンタクルス、スクレ、ボトシ | . |
*政体 | 立憲共和制国家 | . |
*国家元首 | ■大統領。行政権は大統領によって行使される。任期5年。選挙は、大統領候補と副大統領候補がそれぞれペアとなり立候補し、国民は直接選挙により数組の中から1組を選出する。大統領が死亡や辞任により欠ける場合は、副大統領が大統領に昇格し、残りの任期を務める。首相職はなく、副大統領が閣議を主宰する。 | . |
*議会 | ■議会は、両院制。上院は全27議席、比例代表制選挙により選出される。下院は、全130議席、そのうち68議席は選挙区から選出、62議席は比例代表制で選出される。両院とも議員の任期は5年、同日選挙である。 | . |
*地方行政 | ■ボリビアは、9つの県で構成されて、地方行政される。(Wiki参照) | . |
地理 | ■ボリビアは隣国のパラグアイと共に、南アメリカ大陸の内陸国です。東部ではブラジルと、南部ではパラグアイ、アルゼンチンと、西部ではアンデス山脈を境にチリ、ペルーと国境を接します。 ■かって、ボリビアは海岸を持つ国でしたが、数々の戦争に敗れ、内陸に追いやられてしまいました。
■ボリビアの地勢を見るとき、アンデス山脈の形態を理解する必要があります。
アンデス山脈はペルーから南下して、ボリビアに入って西部山脈と東部山脈に分岐して、ボリビアの南部で再び合体し、アルゼンチンに続いています。 ■ボリビアの地形は次のように3つに分類されます。 ■標高3,000メートル以上の高原地帯 (アルティプラノ、Altiplano):アンデス山脈が、西部山脈と東部山脈に分岐した中間域で、ティティカカ湖(Titicaca、面積8,686平方キロ、琵琶湖の約11倍、標高3,810メートル)、ポーポ湖(Poopo, 面積2,700平方キロ)のような大湖のほか、乾燥した巨大な塩湖ウユニ(Uyuni、塩原、12,000Km2、ほぼ新潟県と同じ)が広がります。標高3,600m、赤茶けたすり鉢状の都市と言われる、首都のラバスやオスロ市がある。
■ ウユニ塩湖は元々は巨大な湖(琵琶湖の18倍)で、水が蒸発していく事で、周辺のいくつかの湖に分かれ、塩が濃縮された言わば古代の湖底です。乾期 (4月~10月,冬) と雨期(11月~3月、夏)があり、乾期にはひび割れた白い広大な平原、そして、雨期には薄く水が張り、湖面全体が鏡のようになり、湖面全体が空を映し出します。そこに立てば、まるで空中に浮かんでいるかのよう。乾季は南半球は冬、ウユニ塩湖は標高3700mなのでけっこう寒いです。
■ 東部(アンデス)山脈東麓の渓谷地帯 (バジェ、Valle):東都山脈の南東に広がるバジェは台地や複雑に入り組んだ渓谷地帯から成り、主要都市、コチャンバンバ、スクレ、ポトシがある。 ■ 東部平原地帯 (リャノ、Llano):リャノは主として北に向かって流れるアマゾン水系によって構成される。アマゾンの熱帯地域が広がっており、野生生物が宝庫。東部の都市コンセプションは発展著しい町と言われる。 |
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ご利用者様のご意見、開発の経緯、ご購入要領をご参照下さい。
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旅の基本データ | | |
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*ビザ・ パスポート | 【ビザ(観光査証)】:■ボリビアに観光目的で渡航し、往復、又はボリビアから第三国への航空券を所持している者に限り、ビザなしで90日間滞在できますが、次のように二段階で滞在手続きを行います。 第一段階:入国時30日間の無料滞在の許可が発行されます。
■第二段階:30日間を超えて滞在したい場合は主要都市(ラ・パス、サンタ・クルス、コチャバンバ、トリニダー、コビハ、オルーロ、ポトシ、スクレ、タリハ)の入国管理事務所に行って、延長滞在費、30日につきBs.175と申請書代Bs.50を支払い、希望する滞在許可を得ます。 入国後30日経つと、一度隣国ペルーの国境の町ユングーヨ、デサグアデーロなどに出て、翌日再入国し、無料で再び30日の滞在許可を得る方法もあるようです。
■留学や就労のためにボリビアに入国する場合は、別途所定のビザが必要です。在日ボリビア大使館に確認の上、手続きを行って下さい。
■ 【パスポート】:パスポートの残存有効期限は入国時に6ヵ月以上必要です。 なお、2007年11月より、陸路でボリビアに入国する際、入国管理局にパスポートのコピーを提出することが義務づけられています。あらかじめパスポートのコピーを用意してください。空路で入国する場合は必要ありません。
■【留意事項1】:【USA経由で中南米へ渡航する際の留意点】
中南米へ渡航ではUSAを経由することが多いものです。この場合、USAの寄航地で、乗り継ぎの為、トランジットするだけでも、USAへの入国手続きをし、税関検査を受け、再度セキュリティチェックを受けて搭乗することになります。この入国手続きは「 ビザ免除プログラム(VWP)」と呼ばれるもので、ここで航空券と同じほどに重要な「 ESTA認証」済みが確認されます。 この ビザ免除プログラム(VWP)の一条件である「 ESTA認証」の取得に関しては当工房編集室でとりまとめました ESTAについての資料があります。ご参照下さい。よくあるご質問のNo4のQ&Aより申請して頂く事ができます。 USAへの渡航(経由含む)時にパスポートを見せる毎に、オンラインでこの認証があることが確認されて、渡航プロセスが進められます。
■【留意事項2】:海外旅行損害保険には必ずご加入ください。
■【留意事項3】:ビザ、パスポートなどの情報は予告なく変更される場合がございます。事前に大使館・領事館、または予約担当者にご確認ください。 | |
*在日大使館 | ■ 【ボリビア大使館】:〒106-0031 港区西麻布4丁目12-24 第38興和ビルディング8階804号室 TEL:03-3499-5441、03-3499-5442 | . |
*社団法人 | ■【社団法人日本ボリビア協会】:〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-58-10 第1西脇ビル、Tel:03-5333-2488/Fax:03-3370-0143 | . |
*政府観光局 | | . |
*通貨 | ■ボリビアの通貨はボリビアーノ(Boliviano、略してBs)です。1ボリビアーノ=100センターボ(Centavo略して¢)。=約\14 ■ボリビアーノ紙幣:200、100、50、20、10、5Bsとボリビアーノコイン:50、20、10、5、2、1Bsとセンターボコイン50、20、10¢があります。 | . |
*両替・ カード | ■【ボリビアーノへの両替等について】:外貨は国際空港の両替ブース、主要なホテルと銀行で両替できます。国際的に流通しているVISA,AMEX、マスターカード、ダイナーズクラブ、であれば、ほとんどの主要ホテルやレストランで使用できます。使用できないところもあり、確認しながら利用して下さい。ATMはほとんどの大都市にあり、両替に利用することができます。もしトラベラーズチェックを利用するなら米ドル建てが便利です。 | . |
*チップ | ■多くの南米諸国同様、ボリビアでもチップの習慣はあります。ホテルやレストランでは請求書の10パーセント。ホテルや空港でのポーターには、荷物1個につきBs8(US1$)程度。ルームメイドにはBr5程度、市内タクシーは基本的に不要ですが、空港からの送迎時はつり銭は渡すとか長距離ドライブの時は約10%を出す。 | . |
*電気 | ■220V、50Hz。電気製品:変圧器必須(変圧器内蔵型が便利)。プラグタイプ:Aタイプ Cタイプ | . |
*時差 | ■-13時間の時差。サマータイムなし | . |
*気候 | ■ボリビアの気候は一般的に、熱帯に属し、乾期 (4月~10月) と雨期(11月~3月)に分けられますが、地域的にみると、上記”地理”に記したように3つに大別されます。 ■標高3,000メートル以上の高原地帯 (アルティプラノ):首都のラバスやオスロ、年間平均気温7~10℃とほぼ一年を通して寒冷。年間降雨量も600ミリ程度。 ■ 東部(アンデス)山脈東麓の渓谷地帯 (バジェ):主要都市、コチャンバンバ、スクレ、ポトシ。北部と南部でかなりの違いが見られ、北部は高温多湿の亜熱帯性気侯(年間平均気温は20℃-26℃)を有し、南部は温暖少雨(年間平均気温は12℃-16℃)で、である。 ■ 東部平原地帯 (リャノ):熱帯性気候であるが、南に下がるにつれて乾期・雨期の区別が明確になる。年平均気温は23~28℃、年間降雨量は1,300~1,800ミリ程度である。
ボリビアでは訪問地の高度によって、気候は様々とかわります。高地は日中暖かい反面夜は冷え込みます。服装の選択においては、これらの点を留意下さい。
ラパスの月別平均気温(最高・最低)・降雨量
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
最高 | 13 | 13 | 14 | 14 | 13 | 13 | 13 | 14 | 14 | 16 | 16 | 14 |
最低 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | -2 | -2 | -1 | 0 | 2 | 3 | 3 |
降水量 | 115 | 110 | 60 | 30 | 15 | 5 | 6 | 10 | 40 | 30 | 45 | 95 |
ウユニ塩湖の月別平均気温(最高・最低)・降雨量
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
最高 | 19 | 19 | 19 | 19 | 19 | 19 | 18 | 19 | 21 | 22 | 20 | 20 |
最低 | 10 | 10 | 10 | 9 | 6 | 5 | 4 | 6 | 7 | 9 | 10 | 10 |
降水量 | 89 | 71 | 60 | 21 | 4 | 0.3 | 6 | 4 | 17 | 32 | 46 | 60 |
気温:℃ 降雨量:mm/M 資料:WMO(世界気象機関) のデータより | |
渡航データ | . | . |
*渡航者数 | ■日本からボリビアへの渡航者数は近年約7千人/年間。 | . |
*フライト | ■日本からボリビアへの直行便はなく、少なくとも2回の乗り継が求められます。 代表的な経由地はペルーのリマとアメリカのマイアミです。このリマやマイアミに入るにもUSAの主要空港を経由することになります。 ■リマからボリビアへは、タカ航空Taca International Airlines(TA)とアエロ・スールAero Sur(5L)がラ・パスとサンタ・クルスへ運航。 ■マイアミからは、アメリカン航空American Airlines(AA)がラ・パスへ、同じくアメリカン航空とアエロ・スールがサンタ・クルスへ運航している。便数はサンタクルスの方が多い。
■アメリカ経由で中南米へ渡航する際はインターネットを通じて、ESTA認証の取得が必要です。上記の”ビザ、パスポート”の項参照下さい。
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*所要時間 | ■日本からラ・パスまでの所要時間は、乗り継ぎ時間も含めリマ経由で約24時間、マイアミ経由だと約30時間。 | . |
*玄関口空港 | ■ラパス国際空港(通称:エル・アルト国際空港)及びサンタクルスのビルビル国際空港。 | . |
*玄関口空港 アクセス | ■路線バスやタクシーを使うのが一般的である。ラパス市内へは、すり鉢を螺旋状に下る高速道路を使い約30分で結ばれている。 | . |
*機内へ の持込 | ■原則として縦、横、高さの3辺の和が115cm以内。爪切り、カミソリなどは預け荷物へ。化粧品や飲み物などの液体は100ml以下の小さな容器に移し、まとめて透明な袋に入れること。テロ対策で規制が厳しくなっているので事前確認をしましょう。 | . |
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