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sp210ニューヨーク市を代表する
主要な公共施設
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(大学、銀行、お役所、その他)
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写真はコロンビア大学
のキャンパス
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Google Mapで見る.......ニューヨーク市の主要な観光ポイント
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主要な空港(3箇所)6
公園、植物園、動物園
(44箇所)
交通関連ポイント(30箇所)7
観光スポット
(41箇所)
博物館、美術館、図書館
(83箇所)
8
エリア(センター・広場・地域)
(57箇所)
主要なビル及び教会等
(26箇所)及び(26箇所)
9
ホテル(45箇所)
主要な公共施設(38箇所) 10
ショッピング
(21箇所)
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主要な公共施設(大学、銀行、お役所、その他)

ニューヨーク証券取引所 (New York Stock Exchange)
1792に発足、1903年現建物設立。世界一上場審査が厳しいとされ、上場企業数は約2,800社。そのうち外国企業は約460社(47の国・地域)で、日本企業では1970年にソニーが上場して以来、現在18社が上場している。また、シンボルコード(別称:ティッカー)と呼ばれる、各企業を表す1~3桁のアルファベットがNYSE内の証券コードとして用いられる。
ニューヨーク連邦準備銀行 (New York Federal Reserve Bank)
1913年発足。12行あるUSA連邦準備銀行のうち、もっとも重要な働きを担っている。アメリカの公定歩合や支払い準備率の決定など金融政策の策定やアメリカ国内の銀行の監視を行っている。メンバーは議長・副議長を含めた7人で、任期は14年である。議長については大統領の指名と上院における承認というプロセスを経た上で7人のメンバーの中から選ばれる。
トリビュート WTC ビジター・センター( Tribute WTC Visitor Center)
ワールド・トレード・センター跡地、グラウンド・ゼロ沿いにあるLiberty Streetには、Tribute WTC Visitor Centerという9・11記念資料館があります。あの惨事を一般の人々によりよく理解してもらいたいという遺族の願いからこのビジター・センターはオープンした。2010年にはNational September 11 Memorial & Museumとしてオープン。
ニューヨーク市庁舎(New York City Hall)
ニューヨーク市庁舎というのには2つあるから要注意。一つは シティーホール と呼ばれ、1813年に建てられた歴史的保存建築物(ランドマーク)となっている。ガイドブックで市庁舎と言えば間違いなくこちらを指す。もう一つはこの1914年に建てられた新しい市庁舎でマンハッタン市営ビル内にある。古い方には、建物内には、ニューヨーク市長の執務室、ニューヨーク市議会室などがまだ残っており、アメリカで最も古い市庁舎である。両方とも「市庁舎」と呼べるのだ。両者は隣り合っていて、この新市庁舎の下には地下鉄が走っている。
ワールド・ファイナンシャル・センター( World Financial Center)
日本語では、ニューヨーク世界金融センター(WFC)と言われることもある。4棟の超高層オフィスビルといくつかのビルから成る複合施設。東隣のワールド・トレード・センター(WTC)建設の際に出た土砂や瓦礫で造成された場所に建つ。1985年~1988年で建設、近くにあるウォール街の金融機能の一端を担うビルとして多くの金融機関本社が入居している。
ABC ノ・リオ ( ABC No Rio)
マンハッタのロウアー・イーストにあるアート・ギャラリー(コミュニテー・センタ-)1960年代後半に設立。音楽、絵画、写真、コンピュータを自由に安価に表現できる場所で、トータルな情報発信基地となっている。
ニューヨーク大学 ( New York University)
1831年4月設立、当時ニューヨーク市に根をおろしていた小売り商人、銀行家、および貿易商人らの有志によって設立された宗教色のない、実力主義の大学
マンハッタン大学(Manhattan College)
マンハッタンカレッジは、アート、ビジネス、教育、工学、科学の5つの学部より成り、その厳しい学問追求、熟達した教授陣による献身的な授業、類を見ないリサーチ、テクノロジーの設備は国内に広く知られている。1853年創立。キリスト教系の大学で、当初は男子大学であったが、1973年に共学になった。
チベット・ハウス( Tibet House US)
マンハッタン、グリニッチ・ ビレッジにあるチベット文化センター。チベット・ハウスは、1959年のダライ・ラマ14世のインド亡命以降、国外に流出したチベット美術品がチベット仏教徒たちによって集められて、展示されている。現在もコレクションは続いている。
ベルヴュー病院 (Bellevue Hospital)
ニューヨーク市には「HHCオプション(Health & Hospital Corporation)」という医療システムがあり、療保険に加入していない人の、病気やけがの治療のサービスをしています。マンハッタンでは、ベルビュー病院のほか、ハーレム病院、メトロポリタン病院などがある。
チェルシー・マーケット ( Chelsea Market)
極めてユニークなスポットの1つが、歴史的な建造物の中に地元ニューヨークを代表する人気の飲食店が集まる「チェルシー・マーケット」。もともとナビスコのビスケット工場だった建物を改装して1階が巨大な室内マーケットになったもので、場所は、9~10番街間、15~16丁目間の1ブロック丸ごと。
チェルシー・ピア ( Chelsea Pier)
マンハッタン地区西端のハドソン川にある巨大なスポーツ複合センター。スケートリンク、バスケット場、ゴルフ練習場、ヨットハーバー、ジムなどがある。
中央郵便局 (General Post Office)
ニューヨークで一番大きな24時間営業の郵便局。コリント式の巨大な柱が並ぶ外観は圧巻で、記念撮影スポットです。
国連本部 (The United Nations Headquarters)
ここは、国連総会ビル、会議場ビル、39階建ての事務局ビル、ダグ・ハマーショルド図書館(このビルは1961年に追加)の4つのビルで構成されています。
シティーコープ・センター(Citicorp Center)
マンハッタン53丁目のレキシントンアベニューと3番街の間にある、59階立て279mの高さで、屋根に45°の傾斜を持つユニークな高層ビル。120,000 m²の執務スペースを持つ。1977年に完成した。
ラジオ・シティ・ミュジック・ホール(Radio City Music Hall)
「ロックフェラー・センター」にある5933席収容の世界最大のホールである。1932年12月にオープン、翌1月には映画館にもなった。そして1933年からは毎年末のクリスマスショーはニューヨーク伝統のクリスマスイベントとなった。
ジェイコブ・ジャビッツ・コンベンション・センター (Jacob K. Javits Convention Center)
1986年に11~12アベニューと34~39ストリートに囲まれた広大な土地に、ニューヨーク最大のコンベンション・センターができました。ここではいろんな会議や見本市などが行われ、年間300万人以上の人が訪れます。毎年春にはニューヨーク国際オートショー(New York International Auto Show)が開催され、 秋に行われるNYCマラソン直前には「ランニングエキスポ」というイベントが行われ、3万人を超えるランナーはここでゼッケンを受け取ります。
ロックフェラー大学(Rockefeller University)
石油王で慈善家のジョン・ロックフェラーが1901年に設立したロックフェラー医学研究センターを前身とする。この学校の関係者から、23人のノーベル賞受賞者を輩出している。1965年には、教育の機能も受け持つことになり、名称をロックフェラー大学と改めた。野口英世が1904年よりロックフェラー医学研究所で研究に従事したこともよく知られている。
ウールマン・アイススケート・リンク ( Wollman Ice Skating Rink)
セントラルパークの南に位置するこのリンクは、カンザス出身の、Kate Wollman(1869年- 1955年)が、60万ドルを寄付し1949年にオープンした。 毎年10月から4月の営業となっている。リンクは外周で100~150m。
ナンシー・シュワルツ・ファイン・アート ( Nancy Schwartz Fine Art)
ナンシー・シュワルツ画廊とも呼ばれ、ユニークは現在画を展示している。
アジア・ソサエティー ( Asia Society)
アジア文化の理解を目的に設立されたNPO法人。映画祭の開催、アジアのビジネスリーダーの講演もある。725 Park Avenue (at 70th Street)
ニューヨーク州立劇場(New York State Theatre:David H Kock Theatre)
世界的有名なリンカーンセンター内にある劇場のひとつ。2775のシートを持ち。5階層になる観客席はステージにできるだけ近くなるように配慮されている。1943年に創立された。
メトロポリタン・オペラ(Metropolitan Opera)
リンカーン・センター内にある米国随一の歌劇場。キャストや装置の豪華さで名高い。しばしば「メト」(MET)とよばれる。現劇場は建築家ウォレス・ハリソンが設計したもので、1966年9月オープン。
ニューヨーク・フルハーモニー・ホール(Avery Fisher Hal)
は、ニューヨーク市のリンカーン・センター内にあるコンサートホール。ニューヨーク・フィルハーモニックの本拠地である。座席数は2,738席。このホールは1973年に、このオーケストラに10億5000万ドルの寄付を行った人物の名を冠してエイヴリー・フィッシャー・ホールと改名された。
ジュリアード音楽院 ( The Juilliard School)
私立の大学で、プレカレッジ制度が充実しており、小学生から高校生までの才能を持つ若者にも門戸を開いている(土曜日のみ)。音楽部門、舞踊部門、演劇部門から成り立つ。1926年現在の名前となる。
ウクライナ研究院 ( Ukrainian Institute of America)
1955年以来、E79th Fifth Av にあるフレチャー・シンクルエア・マンション( the Fletcher-Sinclair Mansion)を拠点に、当研究院はNPO活動をとおして、ウクライナの文化、芸術をUSAをはじめ世界に紹介してきた。また離散したウクライナ人の連絡事務所としての役割を果たしてきた。2 East 79th Street at Fifth Avenue
マウント・シナイ・病院(Mt Sinai Hospital)
全米で最も富裕とされるマンハッタン・アッパーイースト地区にあり、マウントサイナイ医科大学の附属病院である。専門医療のためのベッド数1,171床と、1,800人以上のスタッフを擁する、ニューヨーク市にある総合病院・医学教育病院である。1852年に開業という160年以上の歴史を持つ。
エル・ムセオ・デル・バリオ(El Museo del Barrio)
1969年に設立。プエルトリコやカリブ海諸国の文化を紹介する美術館。絵画や彫刻などの展示の他にコンサートやイベントなども開催されている。
コロンビア大学(umbia University)
私立大学で、1754年に設置された。 全米で5番目に古いアイビー・リーグの一校。世界的な研究大学としてノーベル賞受賞者を世界最多の98名を輩出するなど全世界から多くの研究者、留学生が集まっている。正式名称は、Columbia University in the City of New York。最近の著名な卒業生は米第44代大統領バラク・オバマ。
スコームバーグ黒人文化研究センター(Schomburg Center for research in black culture)
ニューヨーク公共図書館の調査研究部門で、80年の活動歴がある。アフリカにルーツを持つ黒人の歴史、文化、技術を収集、保存、公開している。
シティ・カレッジ ( The City College of New York)
ニューヨーク市立総合大学である。アメリカで最も古い公立大学の一つ。大学の略称は「City College of New York」。一般に「シティカレッジ」、「CCNY」、または「シティ」と呼ばれる。北西部ハーレム地区の小高い丘の上に位置し、セントニコラス公園の西側に隣接する。キャンパスは、36エーカーの131番通りから141番通りまでのブロックを占めています。15棟の校舎は、ロマンチックな雰囲気のあるゴシック様式の建物とモダンなビルが混在しています。設立当初の1849年から1907年までキャンパスはレキシントン街の23丁目に所在したが、ニューヨーク市のアップタウン開発とキャンパス拡張という意向により、1906年に現在の場所に移転した。1907年に創建されたネオ・ゴシック建築のShepard Hallがある。
ハミルトン・グランジ(Hamilton Grange)
18世紀末、アメリカの独立戦争当時、ワシントン政権では財務大臣に任命された。政敵との決闘により死亡。唯一所有した邸宅が国立公園ユニットとして保存されている。この家はスコットランドにあったハミルトンの祖父の家にちなんでGrange(グランジ)と呼ばれた。
ヒスパニック系居住地(Hispanic Society of America)
ハーレム地区の南東部は、ヒスパニック系近隣で占められ、スパニッシュハーレムとして知られている。
モリス・ジュメルの別荘(Morris Jumel Mansion)
マンハッタンで最も古い家の一つがハーレム・ハイツの丘に建つモリス・ジュメル・マンションだ。イギリス軍大佐ロジャー・モリスとその妻メリー・フィリップスの夏の別荘として1765年に建てた。独立戦争が始まると彼らはイギリスに帰り、ジョージ・ワシントンの総司令部として利用された。その後裕福なフランス商人ステッペン・ジュメルに購入され、その妻エリザがエンパイア様式に改装した。1904年には公共の博物館となり、1994年に市による大規模な改築を経て、一般公開されている。
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マンハッタンカレッジは、アート、ビジネス、教育、工学、科学の5つの学部より成り、厳しい学問追求、熟達した教授陣による献身的な授業、類を見ないリサーチ、テクノロジーの設備は国内に広く知られています。美しい31エーカーのキャンパスは、ヴァンコートランドパークの高台に位置し、気持ちの良い閑静な場所である。
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シュワルツ・トラベルサービス(SCHWARTZ TRAVEL SERVICES)
手荷物一時預かり所、ペンステーション – ポートオーソリティー、357 w 37th St.1階、ペンステーションの西側、地下鉄 A.C.E. ダンキンドーナツの横、営業時間: 朝8時~午後11時まで。
シュワルツ・トラベルサービス(SCHWARTZ TRAVEL SERVICES)
手荷物一時預かり所、グランドセントラル駅(Grand Central Stn),46丁目、5アベニューと6アベニュー 4階、最寄り駅:タイムズスクエアーとグランドセントラル駅、営業時間: 朝8時~午後11時まで
シュワルツ・トラベルサービス(SCHWARTZ TRAVEL SERVICES)
手荷物一時預かり所、ダウンタウン、マンハッタン・ラゲージ ストレージ(Down Town laggege Strage),108 Greenwich St. 5階、Rector St and Liberty St、ワールドトレードセンター横、パスステーション / 9-11 メモリアル / ウォール街、営業時間: 朝8時~午後9時まで
手荷物一時預かり所
現在、マンハッタンにはシュワルツ・トラベルサービス(SCHWARTZ TRAVEL SERVICES)が運営する”手荷物一時預かり所”は3箇所ありマーカー,,はその場所を示しています。メール、フェースブックから予約可能です。料金は荷物1個に付き、US$2~最高US$10まで(荷物の大きさ、時間ベース、日数ベース、週間ベースにより変わってきます。)、貴重品抜いて預けて下さい。メール予約はコチラ から。参考サイトはコチラを参照下さい。
(注記) Google Mapの初期画面では、多くのマーカは重なって表示されています。ご覧になりたいポイントを、画面中央に移動し、徐々に拡大(+方向)してご覧下さい。また、stmansをブルーのエリアにドロー&ドロップして戴くとストリートビューもご覧戴けます。
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