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ニューヨーク市の主要観光ポイント
ニューヨーク
現地時間
sp90

ニューヨーク市を訪問した時、主要な観光ポイントやランド・マークは非常に多く、戸惑いを感じます。当案内では、これらのポイントやランドマークを1~10件のカテゴリーに分けて、Google Mapでその場所を特定し、ご案内します。旅行計画をお立てになる時に参考として下さい。
(Google Mapの初期画面では、地図上の多くのマーカは重なって表示されています。ご覧になりたいポイントを、カーソルで画面中央に移動し、徐々に拡大(+方向)し、必要に応じて地図の形状(航空写真、地図、地形)を切り替えてご覧下さい。)
ご案内の目次(カテゴリー)は下記のとおりです。詳細はカテゴリーをクリックしてご参照下さい。
Noマーカーカテゴリーポイント例
主要空港(3箇所)



ジョン・F・ケネディ国際空港
(John F Kennedy IAP):JFK
ニューアーク・リバティ国際空港
(Newark Liberty IAP):EWR
ラ・ガーデァ空港
(LaGuardia AP):LGA
交通関連ポイント(30箇所)グランドセントラル・ターミナル
( Grand Central Terminal)
博物館、美術館、図書館
(83箇所)
メトロポリタン美術館
(The Metropolitan Museum of Art)
主要なビル(26箇所)
及び
教会等(26箇所)

エンパイア・ステート・ビル
(The Empire State Building)


セント・パトリック大聖堂
(St. Patrick's Cathedral)
主要な公共施設(38箇所)国連本部
(The United Nations Headquarters)
公園、植物園、動物園
(43箇所)
セントラルパーク
(Central Park)
観光スポット(41箇所)自由の女神(リバティ島)
Statue of Liberty(Liberty Island)
エリア(センター,広場,地域)
(57箇所)
タイムズ・スクエア
(Times Square)
ホテル(45箇所)ヒルトン・ ニューヨーク
(Hilton New York )
10
ショッピング(21箇所)マンハッタン モール
(Manhattan Mall)

上の表の”ポイント例”をGoogle Map上に載せると下図のようになります。
.............
(留意事項:初期画面ではマーカーが重なっています。十分に拡大してご確認下さい。)
NY市地下鉄マップこちらを参照下さい。


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世界の観光・商業都市ニューヨーク市の概要...............................
【構成地区】:
ニューヨーク市はアメリカ合衆国北東部にあり、大西洋に面し、巨大なニューヨーク港を持っています。市は右図のようにおに、マンハッタン、ブロンクス、クイーンズ、ブルックリン、スタテンアイランドという5つの行政区(郡)に分けられます。通常ニューヨークといえば、マンハッタン地区(マンハッタン島)を呼ぶことも多く、曖昧になりがちです。市域人口は約8.2百万人(2010年国勢調査による)、陸地面積は790km2、人口密度はアメリカ国内の主要都市の中で2位(1位はUnion City、 New Jersey)。
【マンハッタン区】:(人口約1.6百万人)
■マンハッタンは、最も人口密度の高い行政区。市内には世界有数の超高層ビル群をもち、市のほぼ中央には緑の空間セントラル・パークもここにあります。市の経済の中心地であり、多くの大企業、国際連合、多くの高名な大学、また多数の博物館、ブロードウェイ劇場街、グリニッジ・ヴィレッジ、マディソン・スクエア・ガーデンなど数々の文化施設がある。マンハッタンは、大まかにロウアー・マンハッタンミッドタウンアッパー・マンハッタンに分かれる。そのうちアッパー・マンハッタンは、セントラル・パークを境にアッパー・イースト・サイドアッパー・ウェスト・サイドに分かれ、セントラル・パークの北はハーレムです。
【ブロンクス区】:(人口約1.4百万人)
■ブロンクスは、ニューヨーク市最北部の行政区であり、ニューヨーク・ヤンキースの本拠地ヤンキー・スタジアムがあり、アメリカ最大のコーポラティブ・ハウスであるコープ・シティーがあります。マンハッタンのマーブルヒルと呼ばれるごく一部の地域を除けば、ブロンクスは、ニューヨーク市の中でアメリカ本土とつながっている唯一の地域です。ブロンクス動物園は、都市圏の動物園としてはアメリカ国内最大であり、広さは1.07km2に及び、6000頭以上の動物がいます。ラップやヒップホップ文化誕生の地としても知られています。
【クイーンズ区】: (人口約2.4百万人)
■クイーンズは、最大の面積を持つ区であり、アメリカで最も多様な民族が住む地域です。近年の成長により、人口がブルックリンを追い越す勢いです。古くは、オランダ人によって建設された小さな町や村の集まりでしたが、今日では大部分に住宅が広がり、特に裕福はアフリカ系アメリカ人が多い地域となっています。ニューヨーク・メッツの本拠地であるシティ・フィールドがあり、毎年、こちらで、テニスの全米オープンも行われます。また、ニューヨーク都市圏の3大空港のうち、ラガーディア空港とジョン・F・ケネディ国際空港があります。
【ブルックリン区】: (人口約2.5百万人)
■ブルックリンは、最も人口の多い区である。1898年までは独立した市でした。文化的、社会的、民族的な多様性、独自の芸術活動、個性ある町々(ネイバーフッド)、ユニークな建築の伝統などで知られました。またマンハッタン以外では、はっきりしたダウンタウン地区を持つ唯一の行政区であり、長い海岸線と、コニーアイランドを有し、ここでは1870年代にアメリカ国内でも先駆けて遊園地区が造成されました。
【スタテンアイランド区】: (人口約2.5百万人)
ny12 ■日本語では「スタテン島」と呼ばれることもあり、マンハッタン島と共に島を形成しています。五つの行政区の中で最も南部に位置します。ブルックリンとはヴェラザノ・ナローズ・ブリッジでつながると共に、マンハッタンとは無料のスタテンアイランド・フェリーで結ばれています。スタテンアイランド・フェリーからは、自由の女神像、エリス島、そして背景にはロウアー・マンハッタン高層ビル群のパノラマを楽しむことができるため、観光客には非常に人気があります。スタテンアイランドの中央部には、25km2のグリーンベルトがあって、約56kmのウォーキング・トレイルが設けられています。グリーンベルトには、市内最後の天然林の一つがここにあり、1984年、島の自然保護地域に指定されました。七つの公園があり、サウス・ビーチ沿いのFDR遊歩道は、長さが4.0kmで、世界で第4位です。 (Viki参考)

【市行政】:
ny16■1898年、マンハッタン周辺の郡や市が合併してニューヨーク市ができて以来、ニューヨークは「強い」市長・議会制をとっている。ニューヨーク市政府の権限は、他の多くのアメリカの都市よりも集中している。中央政府は、公教育、矯正施設、図書館、治安、厚生施設、公衆衛生、水道、福祉サービスなどについての権限を有する。市長と市議会議員は、4年の任期で選挙される。市議会は一院制で、各選挙区から選ばれる51人の議員から成る。市長及び市議会議員の任期は、連続3期までに制限されているが、4年空ければ、再選が可能となる。現在の市長は、マイケル・ブルームバーグ(元民主党、その後共和党(2001年-2008年)、そして現在は無所属)である。(Wiki参照)

【歴史・概要】:
■1609年ごろから、マンハッタン島の南部にオランダ人が入植し、現地人であるインデアンと物々交換の交易を開始した。当時は「ニューアムステルダム」と呼ばれていました。1626年にオランダの東インド会社が、主にビーバーの毛皮を調達する取引所を開設した。この時からニューヨークの歴史は始まると言われています。その後、植民地拡大を求めるイギリス軍が渡来(1664年)し、マンハッタンのみならず、南太平洋の各地で領土争奪戦をおこなわれた。その後、休戦協定の交換条件で、マンハッタンはイギリスに譲渡され、現在のスリナム共和国がオランダに引き渡された。
ny4 ■その後、イギリス人の入植は本格化、居留地も拡大した。1666年にニューヨークと改称され初代ニューヨーク市長がが選出されました。1785年から1790年まではアメリカ合衆国の首都となり、1790年以降今日まで合衆国最大の都市として機能しています。 今日のニューヨークには、「自由の女神(世界遺産)」、ローワー・マンハッタンの「ウォール街」、ミッドタウンの「エンパイア・ステート・ビル」、「ブロードウェイ」など世界的に有名な建造物やエリアが多くあります。経済面だけでなく、芸術・文化の発信地としても重要な地位にあり、「ヒップホップ」「パンク」「サルサ」「ディスコ」「ティンパン・アレー」などが特に有名です。(Wiki参照)

【気候】:
ny3 ■ニューヨークの気候は、ケッペン気候分類によれば温暖湿潤気候に属します。なお周辺の内陸部は、夏暖冷帯湿潤気候に属しています。
■ニューヨークの気温が、最も寒くなる1月には平均最低気温が-3.9度まで低下します。気温が最も高くなるのは7月で平均最高気温が28.2度まで上がります。
■ニューヨークには四季があります。冬は、非常に寒く毎年635mmから889mmの降雪があります。しかし、内陸部と比べると、海沿いに位置しているためわずかに暖かくなっており、冬場でも無霜日数が199日間あります。
■ニューヨークの春と秋は、不安定で冷たい氷雨が降る事もあれば、暑く湿度の高い天気になることもあります。夏は、高温多湿で、華氏90度(32℃)以上の日が一夏で18日間から25日間ほどあります。
■一般的にハリケーンの影響は受けませんが、数十年に一度は大きな被害が出ています。ニューヨークとその周辺地域には長期的な気候変動として、70年周期で気候が寒暖を繰り返す「大西洋中期変動現象(AMO = Atlantic Multidecadal Oscillation)」があります。観光シーズンは、暑くもなく寒くもない5月や9月から10月です。 ニューヨーク市の月別 「気温と降水量」のデータについては下表を参照下さい。

ニューヨーク市の月別平均気温(最高・最低)・降雨量
1月 2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
最高651114202527262418116
最低-7-725121721201683-5
降水量7372998985809010084789389
気温:℃ 降雨量:mm/M 資料:WMO(世界気象機関) のデータより

【市内交通】:
【長距離鉄道】:
■全米にネットワークを持つ米国の国鉄:アムトラックがニューヨーク市にも通っており、ペンシルベニア駅を発着する。アムトラックの北東回廊を介して、ボストン、フィラデルフィア、ワシントンD.C.などと結ばれているほか、シカゴ、ニューオーリンズ、マイアミ、トロント、モントリオールなどともネットワーク鉄道でつながっています。
■NY市の近隣地区から、主に通勤・通学者を運ぶ、ロングアイランド鉄道、メトロノース鉄道、ニュージャージー・トランジットが走っています。これらの鉄道網は、グランド・セントラル駅とペンシルベニア駅に集中しており、250以上の駅と20以上の路線があります。
■その他のローカル線として、*スタテンアイランドを走るスタテンアイランド鉄道、*ニューヨーク市地下鉄とニュージャージー州北西部とを結ぶPATH鉄道 (Port Authority Trans-Hudson)があり、マンハッタンからは33丁目、23丁目、14丁目、9丁目などに駅があります。料金は距離に関係なく1.5ドル (5歳以下無料)。
【地下鉄】:
■ニューヨーク市地下鉄は、駅の数及び営業距離で世界最大の地下鉄網(営業駅数:468駅、24時間営業)です。 駅はストリートの番号がそのまま駅の名前になっているところがほとんどです。路線は色分けされ番号がついています。電車も色分けされて同じ路線番号のマークが付いています。
■何処まで乗っても$2.25(片道切符の場合は$2.50)均一です。地下鉄の入り口を降りてすぐの所にあるブースでメトロカードを買います。一枚$4.50(往復分)です。片道券がほしい場合は自販機にて、$2.50を入れて購入します。 ■ 北に行く場合 ⇒ Uptown、南に行く場合 ⇒ Downtownと書かれた改札(ホーム)から乗ります。Expressと書かれた電車はいくつか駅を飛ばして走りますので、地下鉄の地図をよく見て利用してください 。
■駅と駅間隔の走行時間は約1~2分です。5つ離れた駅までだと、約10分が目安です。
【バス】:
■ニューヨーク市都市交通局 (MTA) のバスは、五つの行政区すべてを走っている。バス停の数は約1万2500か所です。年間で延べ7億4700万人(2008年のデータ)が利用しており、全米一位の輸送力を誇ります。
■主要ターミナルのポート・オーソリティ・ターミナルには、1日に7000本のバスが発着し、1日に20万人の通勤客が利用している。世界で最も繁忙なバス・ステーションです。
■全USAでバスネットワークを持つグレイハウンド バス(Greyhound Bus)の情報はコチラのサイトから得ることができます。
■空港ー市内間にはシャトルバスも多く運行されており、安く、早く、安全な乗り物です。 料金は約25ドル。所要時間は約1時間。
【タクシー】:
■ニューヨークのタクシーはニューヨーク市公認の「イエローキャブ」の事を指し、その名の通り、黄色い車で、屋根に番号のボックスがついています。現在(2013,02)約1万3000台のイエローキャブが活躍しています。
ny14 この「イエローキャブ」以外のものは全て「白タク」で、乗車は控えるのが得策です。
■「イエローキャブ」は、合計3名まで乗車できます(助手席:1名、後ろ:3名)。4名以上は法律違反なので、乗車拒否されます。(4名以上乗れる大型タクシーもあります。) 又、乗車後、レシートは必ず貰うようにしましょう。忘れ物をした場合や、運転手へのクレームをあげる際の車両番号の控えとなります。言わないともらえないので、「レシート、プリーズ (Receipt please.) 」と言いましょう。
■「イエローキャブ」は、マンハッタンの外へ行く場合は、帰りの客が拾えないことから、乗車を拒否される場合があるので注意が必要です。例えば、どうしても、ニューアーク空港へ行く場合は、通常のメーターで計算された運賃に、有料道路料金(往復分)、そして 15 ドルのチャージが課金されます。(ニュージャージー州へ行く場合は、有料道路料金の往復分を課金することが合法的に認められているからです。)
■ニューヨーク市内にある、ジョン F. ケネディー空港、またはラガーディア空港へ行く場合は、通常通りメーターで運賃が計算されます。
【フェリー】:
■マンハッタンと市の内外各所とを結ぶフェリーは下記のように3ルートあります。
■スタテンアイランド・フェリー(The Staten Island Ferry ):
ny13 マンハッタンとスタテン島の5.2マイルをつなぐスタテンアイランド・フェリーは、スタテン島に住む人の通勤・通学ルートの他、自由の女神やニューヨーク湾、ロワーマンハッタンの景色が観光客にも人気のフェリーです。1905年に運行を開始した長い歴史のあります。1980年代にヒットした映画「ワーキング・ガール」で一躍有名になりました。料金: 1997年より、人、自転車ともに料金は無料。車は片道$3。カープールの車は$2。シニアシチズンは$1.50。
■ニューヨーク・ウオーターウエー(NY Waterway):マンハッタンとニュージャージーの間の通勤用フェリーを運航するほか、ヤンキースタジアムやシェイ・スタジアムへのフェリーサービス、観光用クルーズなどを提供している。
■ニューヨーク・ウオーター・タクシー(New York Water Taxi):マンハッタンとブルックリンをつなぐフェリーサービスを提供。
【ヘリコプター】:
イーストリバーのピア6にあるマンハッタンの公営ヘリポートと、ニュージャージー州のニューアーク国際空港との間をヘリコプターシャトルが8-10分で結んでいます。ny15
【空路】:
■ニューヨーク市の近郊には3つの主要な空港があります。 ジョン・F・ケネディ国際空港(クイーンズ区)、ニューアーク・リバティー国際空港(ニュージャージー州)、ラガーディア空港(クイーンズ区)の3大空港であり、詳細は別ページで紹介します。特に、ジョン・F・ケネディとニューアークから国外に出発する旅客は、アメリカを発つ旅客のうち約4分の1を占めるといわれています。そして、これら3空港はニューヨーク・ニュージャージー港湾公社管理運営しています。
(Wiki参照)

ニューヨーク市の基本データ
都市名 言語都市人口
(百万人)
都市面積
(km2)
通貨気温時差
ニューヨーク市
(New York City)
英語約8.2
約790
(東京都の約1/3倍)
US$=約90円)
(2013,02,01)
-7~27℃-14Hr
(ST:-13Hr)
NY市地下鉄マップこちらを参照下さい。
(USAの基本データについて、.............別紙ページの「USAへの旅」もご参考下さい。)

ニューヨーク市
旅行
ご予算情報
ニューヨーク市 5日間:¥124,000~¥254,000
出発日:2013年04月02日~2013年07月19日
有効期限:2013年03月01日~2013年03月31日
ニューヨーク市 5日間:¥157,000~¥277,000
出発日:2013年04月02日~2013年07月19日
有効期限:2013年03月01日~2013年03月31日
ニューヨーク& 他都市周遊ツアー 6日間:
¥249,000~¥399,000

出発日:2013年04月02日~2013年09月30日
有効期限:2013年02月05日~2013年04月04日
具体的なご計画はこちらのサイトを
ご利用下さい。
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ニューヨーク市
旅行
ホテル予約
1部屋2人:約¥7,500~
具体的なご計画はこちらのサイトを
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都市名;ニューヨーク市を選択し、日程、人数をインプットして、予約状況、費用等をご確認下さい。
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